終着の大分駅にて
乗車は2月8日東京発です。


東京発は18:03です
 
 前6両が熊本行「はやぶさ」
後6両が大分行「富士」 

機関車が連結
 

下関まで牽引するEF6650
 

「はやぶさ」「富士」の連結部
 

オハネ15−1201の車内
 

深夜の岡山駅に運転停車
2009年2月8日発
「はやぶさ」「富士」の編成

機関車 EF6650 東京→下関
EF81411 下関→門司
ED7690 門司→熊本
「はやぶさ」
ED7694 門司→大分
「富士」




スハネフ15-21 B寝台
オロネ15-3005 A寝台個室
オハネ15-2005 B寝台個室ソロ
オハネ15-4 B寝台
オハネ15-1122 B寝台
スハネフ14-3 B寝台



スハネフ15-20 B寝台
オロネ15-3006 A寝台個室
オハネ15-2003 B寝台個室ソロ
10 オハネ15-1201 B寝台 
11 オハネ15-1246 B寝台
12 スハネフ14-6 B寝台
★ 10号車へ乗車しました

福山駅通過
 
 大阪までは定時で走っていたはずですが、姫路付近で発生した人身事故の影響で約1時間遅れました。2月9日の天気予報は西から曇りでしたが、夜明けの場所が東にずれましたので、瀬戸の夜明けを見ることができました。寝台車の車内から見る夜明けは格別です。

瀬戸の夜明け
 

大畠の大島大橋
 

下関へ到着

下関から門司まではEF81に交代
 下関から九州へは関門トンネルを通ります。トンネルの出口で電化方式が直流1500Vから交流20KVに変わりますので、両方の電化方式に対応した機関車に交換します。
 かつては、塩害対応のステンレスボディーの機関車が活躍していました。

まずは「はやぶさ」を牽引するED76が登場
(門司駅です)
 

門司駅を熊本行の「はやぶさ」が発車します
 
 

「富士」を牽引するED76が連結

門司駅に旧塗色の415系電車が来ました
 現在は塗色が違っていますが、一部車両は元の塗色に戻されていています。九州へ配置された車両はもちろん、常磐線へ配置された車両も元々はこの塗色でした。

終着の大分へ到着
 

大分駅でも撮影会です
 

大分駅は高架工事中です。
一部は使用開始されています。

大分駅です滞在時間は僅かでした
  

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